こんにちは、秋田県湯沢市の観光PRキャラクターこまちちゃんです。
早いものでもう10月ですね。少しづつ賑わいがもどってきましたが、色々な事に気を付けながら観光しましょうね。
 さて、今回の38号は紅葉期に行ってみたい稲庭城とそこで活躍するガイドさんの紹介です。

稲庭城(11月中旬まで営業)
 稲庭城は2019年リニューアルオープン。東北最大級のスロープカーでお城まで登ります。館内には、この地域を治めていた城主小野寺氏をしのぶコーナーをはじめ、町の歴史ゾーン、産業ゾーンなどがあり、楽しみながらまちのあれこれを知ることができます。稲庭うどんづくりの工程や川連漆器の木地引きなども展示されています 城下にはお土産店もあります。

営業時間/9:30~16:30
定休日/
毎週火曜日(火曜日が祝日にあたる場合はその直後の平日営業日)
料金/大人430円 中学生以下210円 ※団体割引有
住所/012-0107 秋田県湯沢市稲庭町古舘前平50 MAP
電話/0183-43-2929
車/湯沢横手道路湯沢ICより国道398号経由で約25分。
電車/JR湯沢駅よりバスで約40分またはこまちシャトル小安線で約30分、稲庭城前下車すぐ

稲川観光ガイドの会 松村政男さん


(「稲川観光ガイドの会」について教えてください。)

 稲川観光ガイドの会は、平成26年に活動を開始しました。もともと活動開始の4年前から稲庭ガイドの会として活動しており、稲川地区を幅広くガイドできるようにと稲川観光ガイドの会としての活動を始めました。現在、ガイドは23名おります。

(松村さんはどんなきっかけでいつからガイドを始めたのですか?)
 私は稲庭ガイドの会として活動していた当時から初期メンバーとしてガイドの活動をしています。私はかつて、湯沢市の人口推移を推計したことがありまして、このまま人口減少が進むこの地域を元気にするために必要なものは、「ものづくり」よりも「消費」ではないかと考えました。そのためには、「観光」は欠かせない要素の一つであり、人に訪れてもらうためにはまず興味を持ってもらうことが大切ですので、そのためにガイドの活動を始めました。

(稲川エリアの魅力は何だと思いますか?)
 稲川エリアの魅力のひとつは、「稲庭うどん」です。ここ稲川地区では、様々な店舗で稲庭うどんを堪能できますので、それぞれの店舗のこだわりの味が楽しめます。生麺と乾麺の稲庭うどんの味比べができるお店や、稲庭うどんだけでなくラーメンや天丼などにも力を入れているお店などもありますよ。季節に関係なく、全国から稲庭うどんを食べにお客さんがいらっしゃっています。ぜひ、こちらに来た際には稲庭うどんの食べ歩きをしてみてほしいですね。
 それから、川連漆器も有名です。ただ、高級なものであることに加え扱いが難しいということもあり、最近は少々販売に苦戦しているようですね。職人さんの技術は素晴らしいので、あとはいかに欲しいと思われるものをつくることができるかではないでしょうか。あとは、稲庭城も有名どころですが、実は通の間で有名な「白玉」があるのです。県内産のもち米を石うすでひいて作っているため、モチモチ感が段違いでとても美味しいです。他にも、稲川地区の魅力はたくさんあります。ぜひ実際にお越しいただき、確かめていただきたいですね。

★最後に、意外と難しい稲庭うどんの美味しい茹で方についてご紹介いただきました。ぜひ参考にしてみてください。

 稲庭うどんはお店で食べると美味しいのに、なぜか自分で茹でたものは美味しくないという声をよく耳にします。茹でる際のポイントは、硬めに茹でることと水質の良い水を使用することです。みなさん茹で加減を確かめる際に、ちょうど良い硬さになってから火を止める方が多いのですが、それでは余熱が通ると麺が柔らかくなりすぎてしまうので、硬めで火を止めるのが正解です。また、水は味を左右する大事な要素ですので、できるだけ良質な水を使用することをおすすめします。ぜひ、ご自宅でも美味しい稲庭うどんをご堪能ください。

写真  稲川ガイドの会による観光案内(稲庭城にて)

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